Foundin Intellectual Property

略歴
- ドイツ·パーダーボルン大学で機械工学を専攻、ドイツ·ミュンヘンの知的財産権法律センターで法律修士学位を取得。2007年から知財業界に従事。当所に入所する前は、業界有名な法律事務所で弁護士として活躍、主に法律コンサルティング業務を担当。当所に入所後、知財関連法律案件を担当。
- 知財問題の解決に力を入れ、主な業務範囲は専利出願(非訴訟類)、専利訴訟(防御、権利エンフォースメント)、FTO検索、専利無効審判、知財業務コンサルティング(企業技術分析、高価値専利組合管理、競争企業技術バックラウンド調査等)、法律コンサルティング(技術契約の許可、譲渡、登録、知的財産権税関登録等)である。得意技術分野は機械·電子·自動車·化工。突出した法律及び技術分野の知識を持つ知財スペシャリストとして、防御/攻撃戦略、テクノロジマッピング、製品ポートフォリオ管理、競争社の専利分析と現在の業界技術分析等の経験が豊富。IPR daily等の国内外メディアに「競争管理機構の実践中の専利プール」や「中国の知財開発におけるチップ設計企業にとっての集積回路レイアウト設計の重要性の分析」等の専門記事を発表。

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