Foundin IPが第145回2023 INTA国際商標協会年次会に参加

Foundin
[ 2023-05-25 ]

2023517日、国際商標協会(INTA)の第145回年次会がシンガポール浜海湾金沙コンベンションセンターにて盛大に開催されました。Foundin IP所長の金相允、マネージングパートナーの王暉、マネージングパートナの魏彦は、一行10人を率いて獅城に赴き、今回の盛会に参加して、世界の諸国と地域から来た知財の同種業者たちIP業界の最新動向やホットイシューについて活発な交流を行いました。

 

 

】.jpg

 

Foundin IP は、INTA会場内にミーティング・ルーム設置して、諸国の同種業者や顧客に当所の近年の発展状況を紹介し、中国における知的財産権保護にめぐるここ数年の進展と成果を共有し、また中国顧客の海外における商標及び専利の出願や保護についても深い交流を行いました。

 

Foundin IPは、中国の知的財産権代理事務所として、終始一貫して顧客の利益を基盤とし、我々の顧客に対し満足する品質のサービスを提供することを目標として絶えず努力しております。今回のINTA国際商標祭への参加を通じて、世界のIP業界の動向がより深く理解でき、また当所の協力パートナーたちとの関係とより一層に強化することができました。

 

IMG.jpg

 

Foundin IP はこれからも努力し続けます。来年、INTA-アトランタで再会しましょう!

 

INTAは国際商標協会(International Trademark Association)の略称で、1878年に設立され、145年の歴史がある。世界的なブランド所有者と商標専門機関からなる非営利の国際組織であり、現在6700個を超える会員組織を持ち、商標及び関連する知的財産権の発展をサポートしており、消費者の利益を保護し、公平で効果的な商業貿易秩序を促進するために力を注いでいる。

 

Foundin IPは、二十年を歴史を有する中国の総合的な知的財産権代理事務所で、本部は北京に設けており、天津、成都、深セン、瀋陽、延吉などにブランチを設けており、160 人以上の職員が所属しております。Foundin IPの業務範囲には、専利と商標の出願及び登録、技術譲渡、調査及び分析、紛争と訴訟、植物新品種の保護などが含まれます。Foundin IPは技術分野別に経験豊富なスタッフを有しており、業務言語は英語のみならず、韓国語や日本語やドイツ語なども使用しており、これらの言語でメール、通話、ワークショップを行っております。Foundin IPは不断にサービス品質を向上させ、顧客から高い評価を受けております。