周昊雨(しゅう・こうう)パートナー、弁理士、弁護士
- 略歴
- シンガポール南洋理工大学生物学学士学位とシンガポール国立大学生命科学学科修士学位を取得、2014年から知的財産権代理業務に従事。当所に入所する前は、日本有名な知的財産権代理会社で、主に専利代理と技術分析業務を担当。当所に入所後、弁理士として活躍、2020年にパートナーとして抜擢され、主に国内外のクライアントの専利出願、専利権利エンフォースメント、専利無効審判等のIPコンサルティング業務を担当。
- 外国クライアントの中国での知的財産権問題を解決することに力を入れ、主に専利出願、専利エンフォースメント、専利拒絶査定不服審判と無効審判、IPコンサルティング業務を担当、外国クライアントの中国での知的財産権問題の解決を得意とする。得意技術分野は化学小分子医薬品、バイオシミラー、医療機器、食品加工·処理、化粧品、意匠等専利出願・調査・訴訟。毎年3~4回国際知財関連会議に参加し、国際雑誌とホームページに中国専利法関連学術文献を多数掲載。
- 栄誉または社会活動
- IAM 1000優秀個人、推薦個人を受賞
- 専利代理執業証明書、法律職業資格証明書
- 四川省特許弁理士協会(SCPAA)会員代表