- 略歴
- ロンドン大学キングスカレッジで薬化学を専攻、全額奨学金を受けて博士号を取得。修士課程中、国際学術誌にSCI論文2編発表。北京大学を代表して「第6回全国化学生物学術会議」に参加し、「ベスト10壁報賞」受賞。博士課程中、「King’s Pharmaceutical Science Symposium」学術会議に参加、設計した壁報は「Outstanding Poster Award」受賞。2015年から知財代理業務に従事。当所入所後、主に専利新規出願とPCT出願業務を担当。
- 事業範囲は外内・内外新規出願、PCT出願、審査意見応答、拒絶査定不服審判、無効審判、権利侵害分析案件等である。得意な技術分野は生化、医薬、化工。豊富な理論知識と科学研究経験を基に、多数の複雑な専利案件を扱い、クライアントから高い評価を得ている。
- 発表した論文:
1.[Huang.X.,Dong,M.,Liu,J.,etal.Molecules,2010,15,8689-8701.(影響因子)2.416)]
2.[Dong,M.,Kirchberger,T.;Huang,X.;etal.Org.Biomol.Chem.2010,8,4705-4715]