金相允(きん・そういん)マネージングパートナー、弁理士
- 略歴
- 大阪府立大学大学院機械学科を卒業し、2005年帰国後、知財業界に従事。当所に入所する前に、国内著名知的財産権事務所でパートナーとして、日韓企業向けの専利代理業務と市場開拓業務を担当。入所後、FOUNDIN IPの創立パートナー、総経理、弁理士として活動。
- 知的財産権問題の解決に力を入れ、主な業務範囲は明細書作成、国内外の専利新規出願、拒絶査定不服審判、専利検索、権利侵害鑑定、無効審判、訴訟等である。得意な技術分野は光学設計、光電子機器、機械、半導体、電子通信で、特にセンサー、画像処理、変速機、ディスプレー、コンピューター技術、家電製品分野の専利権利確定・エンフォースメント案件を多数扱い、クライアントに専門的な意見戦略及び権利エンフォースメントテクニックを提供し、豊富な知的財産権関連経験を有する。
- FOUNDIN IPの創立パートナーとして、「信義誠実を船とし、専門性のマストを掲げ」という理念で、 FOUNDIN IPのメンバー全員を率い、クライアントに高精細・高品質の知財サービスを提供するため尽力している。
- 栄誉または社会活動